パートナーと
いつも一緒にいたい。
彼から最も特別に愛されたい。
当たり前に思うことですね。
それが叶えば
何も要らないのに…
そう思ったこともあります。
というより
それしか考えていませんでした。
でもその時に
自分を思い出してみてください
それだけ自分は自分と
一緒にいるでしょうか?
自分に意識を
向けているでしょうか?
それだけ自分を特別に
大切にしているでしょうか?
彼に思ってきたことの全ては
自分が自分に
訴えていた事でした。
自分より彼に
価値を置いていたのです。
彼の価値観に合わせ
自分の感じる事に
罪悪感を持っていたのです。
彼との事を
具現化出来ていなかったのも
ありますが
自分を卑下して
自分のことは信じていない
からでした。
ワンネスのように
「みんなひとつ 」
みんな同じを生きる彼に対し、
男女(ツインレイ)で
アセンション
という世界を生きている自分に
自信が持てずにいました。
彼が受け入れてくれたら
このツインレイの世界を
信じていい。
そしてその私が
彼に愛されたら
ツインレイの世界を
オッケー出来る。
と思っていました。
この世界を生きている事を
彼に打ち明けることは
エゴの私には怖い事でした。
それほど自分で思っている以上に
自分を置き去りにし
自分の世界を閉ざしています。
外側を生きています。
自分を生きていると思っても
それすら
人に合わせないでいいという
外側を切り離しているだけの
生き方だったりします。
いつも自分とともに在るだけで
自分とのズレがないので
外側の世界では
本当は何も問題は起きないのです。
お金や人間関係や仕事や全て、
何か問題がある時は、
本来の自分に
還っておいで(^_^)
のメッセージ。
そうすると
全ては整っていきます。
問題は問題ではないのです。
自分からのメッセージ。
だから問題の中に
入り込まないように
ただ受けとりましょう。