いつもわたしが私をみつめている。
その中で囲まれて生きている。
目の前の嫌なことや嫌な言葉。
あり得ないと思うこと。
それは私がわたしに向けてきたこと。
目の前の豊かな光景や
あったかい言葉。
それらは自分には無いものと
思ってきたこと。
どちらも私には無いものとして
抵抗したりしますが、
全て自分のものです。
何にも怖くないし
不安にならなくてもいい。
一番怖いのは自分の本質を
忘れ去ってしまうこと。
そこに疑いをもつこと。
それは究極のパートナーを
自分から離すことと同じです。
ずっとずっと自ら
離していたことを知れます。
今度は自ら受け入れていくのです。