自己の崩壊が起きながらも
究極のパートナーだと自覚して
365日寝ても覚めても
彼でいっぱいになりました。
自分には
パートナーはいるはずがない。
と思いながらも
必ずいるのだと
いつも夢見ていたのです。
それもそうなるはずでした。
自ら夢にしていたのてす。
彼と出逢い
過去の全てが報われたと感じ
虹色、
バラ色になりました。
彼への想いを感じていると至福で
そこにハートの振動もプラスされて
どんどん引き込まれていきました。
そしてそれと同時に
彼とひとつになろうとして
愛ある私になろうとしました。
なろうとしたのです。
彼に追いつこうとしました。
彼に有って自分に無いものを
得ようと頑張ったのでした。
それは自己否定、
そのままの自分を
認められないからでした。
雲の上の人、生きる世界が違う人。
彼のことを
そう見ていたので
スタートから、
私と彼は違う。
私は下で彼は上。
と見ていたのでした。
そもそも
そこから間違いだったのです。
(今の私から観ると
間違いも真実を知るため
目覚めのためなので
パーフェクト!OKでした。)
さらにそこに愛されたい、
彼から認められたいもありました。
彼を愛している自分だけが
軸になっていったのです。
それは同時に
彼中心という
外側基準の始まりでした。
至福や目覚めと同時に
初めて分離や孤独を実感し
体験するのでした。
憧れや尊敬は
俯瞰出来ていないと
自分自身が置き去りになります。
私の人生のパターンは
仕事でも、メンターでも
自分を無くし
自分を捧げてしまうことでした。
それが最も強く出たのが
究極のパートナー、
ツインレイの世界でした。
それは自分を取り戻すために
必要なプロセスでした。