今日は
一番を選ぶについてです
質問があり詳しく書きます
日常の中で一番選ぶ
それを出来ている人は
とても少ないです
出来ているなら
一番求める幸せを
得ているでしょう
自分にとっての
一番を選ぶことは
自分が一番求める幸せへと
繋がっていきます
その一番をどのように
選んでいったか
あげればキリがないですが
私の日常の一部をあげます
それは今も続いています
これは
自分が最も望む世界を
生きれるようになる
とても簡単な方法です
まずお花のお話です
前はお花を
たまに買っていました
本当は毎日飾りたい思いが
ありました
さらに
胡蝶蘭やカサブランカが好きで
毎日飾るには
手が出ませんでした
今選べる中の一番を
選んでいきました
あ、似たようなお花!と
見つけたのが
デンファレでした
後から知りましたが
同じ蘭科だから
持ちはいいしリーズナブルで
無理なくあちこちに
飾ることが出来ました♫
しかも望み通り
毎日飾ることが出来ました♫
そのうちデンファレが
大好きな花になりました
おかげで
見るたびに心地よいのです
今出来る範囲で妥協しない!
これはポイントです
次に
肌に触れるものです
肌に直接触れる下着や靴下
腹巻やパジャマは
少しずつ
シルク100%にしました
そして
少しずつでしたが
シーツも毛布も枕カバーも
シルク100%にしました
肌触りが気持ちがいいのです
想像してみてください
眠りに入る時
睡眠中
目が覚めたとき
気持ちがいいのです
気持ちがいいので
さらに大切にしますね
身の回りを
自分が心地よいもので
出来るものから揃えました
バスタオルは
綿100%から
ふんわり肌触りのよい
極上綿に変えました
たたむときも
肌に触れるときも
とってもしあわせです
日常のものこそ大切です
出せる範囲内で
大切にしています
ファッションは
流行りはあまり好まず
昔から感覚で選んできました
特に変わりはないですが
昔からシルクは好きですし
10年着ているものもあります
日常良く着る、使うものは
頻度が多い分、大切ですね
肌に触れるもの
口に触れる器やお箸は
ダイレクトに感覚にきます
そして
頻度が多いから
心地よくなる頻度も上がります
肌触りがよいものは
感覚センサーが
研ぎ澄まされます
大切なのは
※肌に悪いから
※身体に悪いから
それで選ばないこと
それよりも
自分が心地いい
自分が気持ちがいい
という
自分の感覚を
大切にすることです
憧れの物や
とても高級なものを
買ってはみたものの
登場する機会がなかったり
もったいないと持っているだけ
そうなると意味がありません
それは非日常になります
遠いものから
無理して選ぶより
今の生活の中で無理なく選ぶ
というのがポイントです^^
金銭的に余裕があっても
意外と
自分にとっての一番を
選んでいない
そんな事はありませんか
私は、昔は
これでいいや、、、と
選んでいました
当たり前ですが
これでいいや、、、は
これでいいや、、、、
の諦めこ現実となります
でもそこが
無意識の方も多いでしょう
その瞬間の意識を知ること
その瞬間瞬間
自分が出している想いを
自覚すること、知ることが
大切ですね
これでいいや、、、と
その諦めの意識が多いと
そのままの
諦めの生活になるのは
当たり前ですね
本当に誰のせいでもない
自分で創造していることに
気付けます
今出来る一番を選ぶこと
例えば
シルク100%のものでも
お値段がするので
初めは買えるものから
買っていきました
買ったシルク100%に
身体が慣れてくると
またバージョンアップ
今度はもう少し
かわいいのがいいな♫と
次へシフトします
そうやって
自分の求める100%へ
続いていきます
日常のその生き方は
パートナーシップ
ツインレイにも
繋がっていくのです^^
💁♀️ツインレイリーディング💁♂️
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∞光の御柱が天地を繋ぐ∞
〜 ただ.いま 〜
観音 ひかり