寛いでいるって
信頼がないと出来ません
自分で行動や表現してみる時って
どんな時が多いでしょうか。
私が表現する時って
不安、恐れからでした。
寂しいからメ–ルしてみたり
自分の無価値観や
罪悪感から使命に走ってみたり、、と
そんなもの要らないですね。
罪悪感はまわりを不幸にします。
遠慮なく幸せでいいし
笑っていていいのです。
彼といると自分を下げていたり
彼のように価値がないとジャッジしたり
愛しているつもりでしたが
いつも彼と比較していました。
それはそれはエゴが噴き出しました。
枯渇感があると、
いつも一番に愛されたいし
彼に追いつきたい自分が
いつもいました。
認めてもらいたかったし
彼に尊敬されたかったのです。
仕事や収入や使命、
仲間や在り方や何もかも
彼と同じになったら
自分を認められるのに!という
私でした。
彼の存在が自分のものさしでした。
自分の存在はすっかり置き忘れて
しまっていたのです。
彼に向かいすっかり自分を置き去りにしたから、
忘れていた事を知れました。
それは唯一無二の自分を
思い出すためでした。