本来の自分に還らせてくれるのは
パートナーではありますが
自分の感覚を信頼していくとき
外側のパートナーは無関係です。
ここって本当に大切ですね。
彼が愛していると言えば….安心。
彼から愛されていたら….幸せ。
彼とのことが進めば….信じられる。
そしたら、この感覚の自分を
信頼できる、、、のに。。。
外側だと、必ず、
のに。。。ってなります。
どんな状況でも相手が誰であっても
自分への信頼度はそのまま
パートナーとの関係が
3次元的には進んで見えても
自己信頼がなかったら
いつも不安、恐れがベースなのです。
自己信頼がなかったら
いつも不安、恐れがベースなのです。
だから答えが欲しくなるのですね。
パートナーとのことが進んでいても
進まなくても
自分とのコミュニケーション
自己信頼が一番です。