彼は究極のパートナーなのか?
これが最後の最後までありました。
随分と捉われなくなり、
浅くはなりましたが
今も頭で考えたりします。
彼がパートナーなのか?
彼が!となっていますが
わたしが感じた、
「この人なんだ。。。!」
そう感じた自分の感覚を
常に疑っているということなのです。
自分を信じられていないのです。
彼なのかどうか?と考えるのは
彼だと感じた自分がいたからです。
そう感じた自分を、
本当にそうなの??と
疑い問題にしたのは自分なのです。
問題にしたから、ほらね、、、
やっぱり違うんじゃない?と
疑いたくなるようなことを
見ることになります。
離れていたり、孤独や痛みがきても
自分が自分を孤独にし、
自分が自分を離したのです。
目の前の現実から、
自分の無意識は、そうだったんだな!
自分でそうしたのだと
素直に受け取る。
それたけ。
信じようとすることでもないのです。
自分だと思っている私は
ほんの数パーセントなのだから(^^)
人間の自分は
自分のことは分からないのです。
でも本当のわたしは全て知っています。
自分の世界に責任を持つこと。
自分にしか世界は再創造できないですね。
日々意識しています。
観音 ひかり