「彼がいれば欲しいものは何もない。
他には何も要らない。」
外側という彼への強い想いは
ぜーんぶわたしから私への
強い想いでした。
外側の相手への想い
それを全て自分から自分への言葉として
改めて受け取ってみてください。
そして
天使みたいだ。と言った彼の
私へのことば。
それはわたしの本質が
観えていたのでしょう。
同時に自分の本質(女性性)を
私にみていたのです。
本質を見抜いてくれています。
でも同時にエゴもお見通し。
だからエゴの時には容赦なくバッサリ。
一見冷たく感じることも
実はそうではないことばかり。
本質に還れと導いてくれる存在です。
〇〇だよと伝えるのは簡単です。
でも多くを語らずここぞという時にだけ
しっかりとハッキリと伝えてくれる。
自らが本質に気づくまで
待ってくれている存在でもあります。
お互いにそうなのです。
そして今日は大切な人のお誕生日。
記憶の出逢いから、毎日が大切な誰かの
お誕生日になっていきます。
幸せなことですね。