前回の続きです
まだの方はこちらからどうぞ
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⚠️ネタバレ注意
いよいよ岩屋へ入っていきます
中は暗くて
洞窟からの雫で湿っています
何を観れるのでしょうか
しばらく歩くと
男女が何かを見て話しています
見てみると
天女(弁財天)と龍の結婚が
書いてありました
以前
ジブリの千と千尋の神隠しも
ツインレイのお話だと
ブログに載せたことがありました
ハクは千尋に救われます
本来の自分を思い出し
記憶を取り戻します
これがツインレイに起こります
手渡されたろうそくには
なんと
天女が描かれていたのです
天女は岩屋へと向かいます
暗くて先の見えない洞窟
これはたった一人
自分自身へ向かう旅のようです
岩屋は
第一岩屋と第二岩屋に
分かれていました
これもツインレイそのままです
魂を自ら2つに分けて
後にめぐり出逢う
ツインレイそのものです
まずは第一岩屋からです
第一岩屋も、さらに
2つに分かれていました
陰陽ですね
自分の男性性と女性性を
現しているようでした
左側の奥にたどり着くと
富士山に繋がっていると
言われている場所でした
富士山と龍と言えば
あの有名な草場一壽さんの
虹色の龍
富士越えの龍を想います
そして
詳しい方も多くいるでしょうが
富士山と言えば
木花咲耶姫ですね🌸
木花咲耶姫と言えば
ツインレイですね🌸
忘れもしない
彼と2回目に会った日
満開の桜の下で
最初の目覚めが起こりました
そして
ふたりの繋がりを想い出し
そこから全て繋がっていったのです
その時のことを現しています
さらに
そこからもう片側を進むと
右側の奥にたどり着きます
そこは
江ノ島神社の発祥の地でした
これは
怖い、苦しい、孤独
悲しい、辛い、会いたい
愛おしい、喜び、
至福の涙など
ツインレイの色んな涙を
現しているようでした
ここまでの暗い道のりは
サイレントにも感じました
発祥の地は
そこから始まった場所
ふたりの原点を現しています
そこからは、引き返し
もと来た道を
戻るようになっていました
これは、戻ることを現しています
ツインレイだと感じた
自分の体験や感覚を疑い
辛く孤独だった道から
どんなに疑い涙しても
「 残ったものは一つ 」
だと気づき
ふたりの原点に還るのです
そして
自分を信じ始め
初めに感じていた
元の道へ
戻るかのようでした
そして
第一岩屋から
第二岩屋へと向かいます
そして
向かう途中に
岩屋を一瞬抜けます
すると、、、!!
③へ続く^^
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観音 ひかり