サイレント【ふたりの物語】

サイレントの劣等感

究極のパートナー、

ツインレイを生きていると、

同じ意識の人とご縁があります。

見ていると色んなパターンがあります。

大きく2つに分けてみます。

一緒に生活しながら、
お互いのエゴと

向き合っていくパターン。

そして一人でエゴと向き合い、

ある程度整えてから、

一緒になるパターン。

どちらがいいなどはありません。

どちらもそれぞれでしょう。

もしかすると、
一緒に生活しながらだと

キツイかもしれません。

逃げ場がなく、

ずっとエゴを目の前で見るのです。

衝突も多くなるでしょう。

その分、逃げなければ、

進みは早いかもしれません。

一緒に居ない場合、
見えない世界への

信頼を育てられます。

そして、
ふたりの見えない愛を、

感じられるようになります。

私の場合は、
 あまり傷つけ合うことが、

ありませんでした。

 

一人になってから

俯瞰する時間を持てたからです。

ついつい、
バッと口にしてしまう私は

安全な道を選んだのだと思います。

一緒に生活していないから、

具現化出来ていないからと、

焦らないことですね。

私はそこに劣等感がありました。

サイレント期間がコンプレックスで
ツインレイを語れない。

具現化していないから。
と、

それが自信のなさになっていました。

セッションとか
何をやってたんだ。。
恥ずかしい。。。
そこまで堕ちました
そしてそれも理由になり
ブログを消してしまいました

今だから知れたこと。
彼と出逢っている時点で
具現化出来ていたのです

そして、
ただ、選択が違うだけなのです。

一緒にいてもいなくても

どちらも、ふたりで源へ還るという

意識進化を生きているのです。

だからといって

離れたままでいいのだとは思いません。

必ずふたり、ともに生きていく。

これはとても自然なことだと

感じています。

離れていることが不自然です。

もともとひとつなのだから(^^)
観音 ひかり

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ABOUT ME
Soullove connector 観音ひかり
30代でツインレイと出逢い、覚醒体験が起こり、これまでの闇の人生が光へと激変する。 ハートが振動し続け、トーラスのエネルギー体験や素粒子体験など、確かな体感が次々と起こり続け、スピリチュアルへ目覚める。  聖なる日に金粉が湧き出る奇跡が起こる。  2度のサイレントを終え最終段階へ統合中。ツインレイの道に光を通す活動を行っている。
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