わざわざ不安を見に行かない

見たとしても

そこから

真実を見れる軸があるなら

逆に見たほうがいいでしょう。

でもエゴの強化に

なってしまうことが

ほとんどです。

不安恐れが強まってしまいます。

見たくないのに

見てしまうこともあるでしょう。

わざわざは見なくていいのです。

不安恐れを余計に

インプットするだけです。

見ない強さも持っていたいものですね。

必要なもの、知る必要のある事は、 

必ず何かしらの流れで

目に入るようになっています。

その時、それが見たくないもの、

受け入れ難いものだとしても、

知ってしまったこと、

向こうから来たものに対しては、

その時はしっかりと

見る必要があります。

自分の見た世界、感じた世界に、

責任を持つこと。

それは後々に

自分自身への信頼へと

繋がっていきます。