サイレント【ふたりの物語】

自分を救う

しあわせは人それぞれですね
お金持ちで
 
地位や名誉があり
それでも
満たされない方もいます
それらが手に入れば
幸せになれると追いかけて
身を粉にする人もいます
全くそれらが無くても
満たされている人もいれば
本当に様々です
ツインレイも同じです
不幸か幸せかは
自分次第ですね
そして
どんな環境に生まれても
必ず陰陽があり
殆どの人が
超えるテーマを自ら用意します
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親がいてもいなくても

優しい親でも毒親でも

どちらにしても両極
プラスもマイナスもあるので
実はどちらも同じなのです

私は親から溺愛されました
家族みんなといっても
いいかもしれません
3人兄弟の末っ子で
10歳以上、年が離れていて
死にかけて生まれました
さらに病弱だったので
特別に大切にしてもらいました
何かある度に
その話を聞かされるのもうんざりで

  あ、また始まった、、、

となっていました
でもそれがマイナスとなる事も
あるのです
可愛がられた分だけの
苦しい事もありました
何も言わなくても
常に手をかけてもらう
わがままだけで生きていました
それが当たり前で育ったので
それがベースとなりました
誰よりも求めてしまい
超依存体質となりました
なので小学生からずっと
みんなに追いつけずに
かなり過酷でした
いじめにあうはずです
そして
大切にされすぎて
恋愛はとても悪いことのように
感じてきました
逆に例えば
親からは酷い扱いでも
その分しっかりと自立し
他で恵まれたりします
幼少期の苦労があると
自立しやすいですね
どちらが良い悪いもなく
自分の設定です
そのテーマを
超えるためのものです
彼に出会うまでは
どれほど自分の生まれや環境を
嫌ったでしょうか
でも
父親が厳しかろうが
男性がトラウマになり障害となるし
 
父親に溺愛されようが
父親から離れる事が出来ず
障害となります
 
どんな世界に生きようが
その世界を受け入れて
そこに気づきと愛を
見出せるかです
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ツインレイも同じです
例えツインレイと出逢えても
環境や相手に対して
嫉妬、妬み、怒り
などに沈んだり
悩みにしたり
自分を苦しめるものにすると
自分が認識した通りの
世界になります
人間なので
エゴに苦しみます
嫌になったりと
そんな事の方が多いでしょう
でも
自分のせいにも
誰のせいにもしないことです
ツインレイの道がどうなっても
誰のせいにもしないことを
何かある度に決めてきました
サイレントに入り苦しかった時
その時の決めた自分を
 
よく思い出していました

思い出しながら

また重ねていきました

なので

あの頃、例え

いろんな感情がわいても
全てが崩壊しても
彼と出逢わなければよかったとか
ツインレイの道を
  
 行くんじゃなかった、、と
本気で後悔したことは
ありませんでした
自分を責める事も
していませんでした
ほらね、、、と
エゴがささやき
言葉が頭に浮かんでも
出会わなければ、、、
そう思えませんでした
辛くても例え叶わなくても
やっぱり
出逢えたことは宝物
そう思ってしまうのでした
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昔は何かあると
自分を責めてばかり
自分にもまわりにも
文句ばかりでした
彼のおかげで
自己責任で生きることを知れました
自己責任の道は
自分を救います
幸せ=自己責任=自由
なのです
そして
自己責任の元に
新たな道が創られるのです
辛くても不安でも
後悔しない!!
と無理に言うのではなく
後悔しない?と聞いてあげること
どうしたい?と
いつも
寄り添ってあげること
実はそれは
自分が望む選択へ繋がっています
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観音 ひかり


ABOUT ME
Soullove connector 観音ひかり
30代でツインレイと出逢い、覚醒体験が起こり、これまでの闇の人生が光へと激変する。 ハートが振動し続け、トーラスのエネルギー体験や素粒子体験など、確かな体感が次々と起こり続け、スピリチュアルへ目覚める。  聖なる日に金粉が湧き出る奇跡が起こる。  2度のサイレントを終え最終段階へ統合中。ツインレイの道に光を通す活動を行っている。
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