再会のきっかけの
メールの時も、
再会して
彼との空間を感じた時も、
あぁやっぱり彼だった。。
そう感じました
会えずにいた時も
彼と一緒に生きていくのが
この先も無理ならば
このままひとりで生きていくのは
仕方ない
そう感じていました
覚悟していました
結婚がしたいわけではない
彼でなければ
全て意味を持たない
出逢ってからずっと
思っていました
いや、彼と出会う前から
誰でもいいわけではない!と
付き合いも、結婚も
してきませんでした
私の場合
彼を諦める。という、
選択肢はずっとありませんでした。
わたしの中の彼が
消えることはないことを
知ってしまっていたからです。
とっくに適齢期は過ぎましたが
やはり、
結婚には意識がいきます。
彼には一度も聞いたことはないですが、
彼の家庭がそれなりに
上手くいっていて問題ないのも
何となく感じてきました
そして
素敵な方だろうというのも
何となく感じられます。
ツインレイはそんな方は
多いと思います
世間のように
逃げからのものではないからです
彼を支えてきた大切な存在だし
問題ないから
本人は余計に苦しむのです
同じ痛みなのですね
嫌いだったり、揉めていたり、
冷め切っていたら、別れは簡単です。
そこからの逃げのために
出会っていないのです。
確かにふたりでひとつ
ぴったりはまりますが
孤独や虚無感を埋めるための
関係ではないのです。
ツインレイ、究極のパートナーは
無償の愛の繋がりなのです。
観音 ひかり