究極のパートナー（ツインレイ）は
彼なのか？
これは最後の最後まで、
しつこくきました。
ずっと彼以外には
考えられずにいました。
他の誰かに惹かれ心揺れることも
一切ありませんでした。
今彼以外に居ないのにも関わらず、
彼以外の誰かだったら
どうしよう、、と、
すごく怖い時期がありました。
パートナーがいるとハッキリ言っても、
一方的に好意を持たれ続けた事もあり、
え？この人だったら嫌だ、、
気持ち悪いと、
思ったこともあります。
サイレントに入った直後が一番、
そこに悩みました。
お互いの引力があってこそ
引き合うもの
なのに、
分からなくなるほどに、
自分の価値を落とした事がありました。
自分の感覚を信じられなくなりました。
会えなくなったことで、
答えだと感じた彼との体験が、
間違いだったのか。。。と
何もかも分からなくなりました。
その隙を狙って
気持ち悪い周波数が
寄ってきます
究極のパートナー（ツインレイ）は
彼なのか？
どれ程、思考が湧いたことでしょう。
でも、サイレント期間に、
自分自身だけに
集中させられたことで、
少しずつ少しずつ変わりました。
身体の中にあったものは、
どんどん軽くなり上がってきました。
最後は頭に浮かぶくらいにまでに
なりました。
そして、再会前は、
「もし彼じゃないと判明しても、
今の私は幸せだし大丈夫だなぁ。。
ひとりで生きていくのも、
まぁ、いっか。」
そう思えていました。
そして矛盾しますが、
同時に、彼なんだなぁと、
日々静かに強くなっていきました。
そんな頃、再会がパーンときました。
（これは私の場合で、人それぞれです）
今思えば、答えが分からなくても、
この道を歩いてきました。
彼とのことはずっと宝物でした。
そしてやっぱり感謝でした。
確信出来ず悩んだ期間が、
会えなかった期間が、
どれ程大切な時だったか、
今だからこそ知れることがあります。
実は知れたその大切なことを、
ここに体験談を綴っていましたが
消しました。
自ら体験して、自ら知った方が
ずっとずっといいからです。
確実に自分自身のものになります。
そしてそれはサイレントを過ぎて、
さらに信頼を深める時に、
ベースになるのです。
力になるのです。
私は今まさにそのおかげで
穏やかにいられます。
これまで、
近くなると同時に湧いてきた恐怖。
でも今は
会えなくなったら。。。
彼を失ったら。。
また彼が去っていったら。。などと、
悩まなくなっています。
会えなかった３年近い期間は、
絶対に通るべき道でした。
長くても宇宙の歴史から見たら、
ほんの一瞬なのです。
もちろんエゴをとことん見て、
苦しみも傷みもありました。
でも今思い返しても、愛おしく、
感謝しかありません。
そこを体験し超えたからこそ、
見える世界があります。
今は自分自身の中に
ずっとあった答えが感じられるのです。
観音 ひかり
