また終わりを体感したことが
ありました
自分で設定してきたとは言え
小さい頃から過酷でした
小さい頃は喘息で
３分の１は苦しみました
でも、家で大切にされ
守られていたので
苦しかったな、、、
くらいでした
そこから
小学生から中学生の
約１０年間が
いじめられ続けていました
クラスみんなに嫌われていて
いつもひとりぼっちなのは
当たり前でした
運動会や遠足や
修学旅行の前は
一人ぼっちで嫌われていることが
公になる場に感じて
公開処刑のようで
怖くて
眠れなかったです
毎日、朝が来るたびに
嫌な気持ちでした
生きていくことが
しんどかったです
ツインレイには過酷な方が
とても多いです
みなさんも何かしら
辛かったと思います
いじめる方も
いじめられる方も
同じ傷があります
どちらも同じです
例えばいじめられて恨み
自殺したら
私は即、いじめっ子、加害者に
早変わりです
彼のお陰で、今は
恨みも傷も何もありません
でも、あの頃
相手への憎しみ
怒りを通り越して
自分が悪いのだと生きていました
いつも一人ぼっちの自分を
恥ずかしく思っていました
好きな人がいても
嫌われている私が好きだと
相手に迷惑をかける
そう思っていました
実際、片想いの相手は
まわりから
からかわれていました
そんな自分をダメ出しして
鍛えるかのように
頭のいい高校に行って
バカにされないように
強くなろうとしました
「見返すために」です
そして
「自分への戒め」
でもありました
（これらはエゴです↑😅）
そこで
中学校３年間は
塾に通いました
普段は思い出しませんが
そこの塾の先生が
亡くなったと
数日前に連絡が来たのです
大きな終わりを感じました
ほっとしたような
どこ静かな感じでした
その塾が凄く過酷だったのです
歯を食いしばれ！
みんなの前で平手打ちや、
飛び上がるほど痛い
けつバットがあり
涙が出ていました
それを見る方もされる方も
辛かったです
今なら大問題ですね
麻痺していたので
素晴らしい塾だと思っていました
おかげで合格して
高校の友達と出逢えたので
感謝しています
でも改めて
行き通した自分に
よく頑張ったね、と
言ってあげました
いじめの１０年間も塾も
逃げたくはなかったのです
でも守るために
逃げてもいいんです＾＾
その過酷さがあったから
その後
麻痺してきた道、辛い過酷な道を
一つずつ終わりに出来たり
ツインレイの道一つを
進んでこれたのかも
しれません
だからと言って
辛く苦しい道が必要と
言っているのではありません＾＾
でも一人ぼっちが長かっただけ
友達が出来たことや
彼とのことは
本当に本当に奇跡で
大きな幸せを感じました
でも例え過酷ではなく
普通に生きて誰かといたとしても
皆、どこか寂しくて
欠乏症を感じていますね
それは魂の片割れの記憶です
全ては一つに戻るためです
これまでが大変だった方は
どんどん終わらせていけます
私と彼の過去は
本当に過酷な設定でした
出逢う前から
体験は違っても
別々に生きてきても
同じ荒波を乗り越え
同じバイブレーションで
生きてきたのです
そして
それは今も同じです
彼と出逢い
修行は終わりと決め
見返すぞ！とか、欠乏感などの
エゴからの頑張りを
一つ一つ辞めました
もう争わない
だからといって
諦めでもない
穏やかな世界にどんどん
変わってきました
変えてきました
こうやって
どんどん辛かった日々に
終わりがきています
そしてそれはまた
穏やかさに変わります
新たな日々が
スタートしています
今の私は
どれほど穏やかに
幸せになっているだろうか
そう気づきます
サイレントにいる場合でも
ふたり
進まないのではありません
じっくり確かに変化しています
今どのような道にいようと
全ては一つの真実に
繋がっています＾＾
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