自分を俯瞰できると
ドラマにはまらなくなります。
泣いている自分に気づいている、
その気づいている自分がいることに
さらに「気づいている自分」がいます。
その自分はエゴも俯瞰できます。
でもエゴはドラマが大好き。
パートナーと離れている
切なさ、孤独。
はたまた困難な壁
そこに酔いしれたい自分はいませんか?
可哀想な私、報われない悲恋の私に
ハマりたくてハマっていませんか?
自分に気づいていられる私でいること。
そうすれば、エゴに肉体を
乗っ取られません!笑
今年に入ってから
パートナーとともに生きて
ふつうに過ごし、
それでも意識進化の日々を送る夫婦に
何組も出逢っています。
パートナーシップは日常だし、
究極のパートナーと居ることも
ごくごく普通なのです。
もちろんパートナーと元々ひとつ、
ツインレイって5年前は
どこか少数派の
とても特別な感じでした。
そして
一緒に居られず離れているのが
ほとんどでした。
もちろん今でも
究極のパートナーとひとつ
アセンションは、コアです
でもパートナーと何かあっても、
もうジェットコースターのような
紆余曲折のドラマはいらないのです。
いつも穏やかに寛いだ日常。
揺るがない絶対的な安心感。
それはエゴは絶対嫌うものです。
幸せになるとエゴは嫌がるのです。
どこまでも果てしないエゴ。
無い、分離、恐れなどを思わせ、
幻想を、追い求めさせます。
自分に目覚めて欲しくないからです。
パートナーとの間に起こる強烈なエゴ。
見たくない自分は、
その自分すら受け入れるためです。
エゴはしっかりと認識すること。
内包しながらも
エゴから離れておけるからです。
エゴそのものにならず、
エゴを包括していく。
誰かや何かに自分のエゴを
どうにかして欲しかった自分がいました。
自分だけが自分を
意識進化させてあげられます。
でも同時に
ひとりでは最後の扉は
開きません
ツインレイとしか出来ません
エゴで生きることを辞めてみる。
幸せしかない世界を生きてみる。
ツインレイとアセンション
決める時が来ていますね。
観音 ひかり