彼との愛が起きた瞬間から
私の記憶は
鮮明になりました
ぼやけていた過去
灰色だった過去
所々しか記憶がない過去が
その瞬間から
鮮明になりました
初めて彼の隣に座った時のこと
言葉になりませんでした
まだツインレイの言葉も知らず
何も気づいていなかったので
私、どうしたのかな?
そう感じていました
思えば、隣に座ったあの日から
ふたりの自分を
突然
認識出来るようになりました
心の声と
頭(思考)のエゴの声とが
ハッキリと分かるようになりました
頭の自分は
どうしたのかな?と思いながら
身体の奥に眠っていた
(魂)の自分は
絶対的な安心感を感じていました
たった一人の人に
ようやく出逢ったのだから
当然のことです
ぼーっとしている訳でもなく
ゆったりと静かに確かに
彼と私
そして
ふたりを包む空間を
客観視していました
小さい頃から
父の膝の上で感じてきた
大きな大きな安心感
こんな安心感
お父さんにも感じたことがない!!!
そう感じていました
そして
後から思えば
母の柔らかさ
ゆったりさを
初めて自分の中に感じた
瞬間でもありました
絶対的な安心感
彼の隣に居る時はもちろん
隣に居ない時も
彼のことを想うと
いつも感じられます
気づいていないだけで
みんな必ずツインレイの愛に
守られています
いえ、ずっと
守られてきました
私がそれに初めて気づけたのは
ふたりがリアルに出逢い
リアルに隣に座ったからでした
そして思えば
さよならの挨拶として
彼とハグを交わした瞬間に
私と彼、ふたりのスイッチが
同時に入ったのです
彼とのハグは
服の上からなのに
服を着ていないかのように
ぴったりでした
ピタっとお互いに
貼りついてしまいます
それは
初めて会った時からそうでした
そして
深くなってからもそうでした
横に並んでくっついてもそう
手を繋いでもそう
身体のどこが触れ合っても
ぴったりなのです
当たり前ですが
奇跡です
ひとりでいる時よりも
何をしている時よりも
最も安心出来るのです
ふたりでひとつ
元に戻ったからこその
絶対的な安心感
それこそ
真実の愛なのです
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観音 ひかり