幻想を終わりにするのも
究極のパートナーと生きていくのも
特別なスピリチュアルな能力は
必要ありません。
アセンションもパートナーとの空間も
いつもの日常の空間にあります。
特別な人だけが究極のパートナーと
生きていけるわけではありません。
私は男性との関わり、ましてや
究極のパートナーだなんて
奇跡だとインプットしてきました。
みんな男女の両親から
生まれたように
誰にでもある、
ごく当たり前の関わりなのだと
思います。
男女ではなく、
人として意識を持つ同じ仲間。
男女に特別意識がありすぎて、
特別な分だけ異世界になり、
自ら男を、パートナーを
遠ざけてきました。
それも、自分のシナリオなので
それでよかったのです。
全ては自分に目覚めるためのシナリオ。
「パートナーとアセンション」
という意識は
皆が持つものではないのですが、
一緒に生きていくことは自然なこと。
自分が自分と居ることは普通のこと。
特別だけれど、特別ではないのだと
深まる度に感じています。
ほっとけば、なるようになります。
ほっとけず、無駄にエゴで動くから
撃沈してきましたね。
ツインレイは真実のパートナー
エゴでは繋がれないのです。
でもそれほど待って待って待った
パートナー
そして
意識進化のタイミングですね。
観音 ひかり